日常生活の動作からスポーツ競技、文化芸能における身体動作、コンディショニング、介護、リハビリテーション、栄養摂取まで総合的に指導。 整体施療家として一般クライアントからプロアスリートまで30万人を超すケア。ヒトの身体特性を4種類に分類する『4スタンス理論』を含む、動作における軸、個体別身体特性などを体系化した総合身体理論『レッシュ理論 (REASH Theory)』を提唱。 プロフェッショナル競技団体への総括的フィジカル・アドバイザリー契約および個のアスリートへのパーソナルトレーニング契約を展開。水の特性を活かし身体動作のパフォーマンスを向上させる水中身体トレーニング『ハイドロ・トーン』を指導。 廣戸身体理論を総括管理する一般社団法人『レッシュ・プロジェクト REASH PROJECT』の代表理事。 平成22年度よりJOC(日本オリンピック委員会)強化スタッフ。平成29年より日本高等学校ゴルフ連盟公式強化役員。日本ゴルフツアー機構(JGTO)のアドバイザーとして強化合宿などで指導。 『ゴルフダイジェスト』誌レッスン・オブ・ザ・イヤー2011賞を受賞。2013年より日本プロ野球千葉ロッテマリーンズとアドバイザリー契約し、2022年現在、テクニカル・アンド・プレイヤーディベロップメント・インストラクター。 2015年より阪神タイガース強化キャンプに指導者として招聘。2017年より埼玉県『ザ・ロイヤルゴルフクラブ』にて廣戸道場・REASH PROJECTを展開しゴルファーのボディケア及び実技指導。 『廣戸聡一 ブレインノート-脳と骨格で解く人体理論大全ー』日本文芸社、 『4スタンス理論バイブル』(実業之日本社)、『ゴルフ 4スタンス理論』(池田書店)、『健康な身体はつちふまずが知っている』(幻冬舎)など、身体コンディショニングに関する著書多数。最新刊は『野球4スタンス理論 打てる理由、打てない理由』(ベースボール・マガジン社 著:藤井康雄・小杉英紀 監修:廣戸聡一)。テレビ朝日系「NANDA!?」、フジテレビ系「笑っていいとも増刊号」、「さんタク」、「全力教室」、「バイキング」、TBS系「金曜日のスマたちへ」、NHK「助けて、きわめびと!」、「あしたも晴れ!人生レシピ」等、テレビ番組出演。 2020年、中部大学客員教授に就任し自身の理論大系を「骨理学」として研究、指導中。
|