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一口コラム
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こちらのコラムでは週替わりで先生方が順番にお話しをしてまいります。
 
施術部部長 小杉英紀

第777回 一口コラム

今回の担当は
施術部部長 小杉英紀 です。

令和7年7月16日

 

「ほぼ愚痴」

昔のことを言うと若い方に嫌がられますが、昔はこんなに暑くなかったです。
夏場のプールの授業はその日の気温と水温を足して45度未満だと入れませんでした。
寒くて(冷たくて)中止でした。

逆に今の基準はわかりませんが気温が高くて危険なため中止になるそうです。
暑すぎて中止という真逆の理由にここ3~40年で変わってしまいました。

私の小、中学生当時、夏場に危険とされていたのは熱中症ではなく日射病でしたし、暑い埼玉でも、朝晩は比較的涼しく夏休みの宿題はその時間帯にあたる午前中に進めるようにしていました。
そもそも日中でもエアコン(当時はクーラー)を使用することはあまりなかったです。

と、今の暑さを嘆いてもどうにもならないのですがとにかく体調管理にはは十分気をつけたいですね。
私も数年前車の運転で熱中症になりかけた事があります。
長距離だったこともあり、水分は最小限にしていましたが車内はエアコンがきいていたので気にもとめずにいたのですが比較的標高の高い目的地に着いたときその気温と体感が乖離してただただ「暑い!」しかありませんでした。
そこでやっと軽い熱中症を自覚して対処した記憶があります。

冷却、水分・ミネラルの補給は意識していたいです。

それと日焼け対策は欠かせません。
必要以上に体力を消耗します。
先日も甲子園の予選を控えた高校球児に日焼け止めの使用を強く勧めました。
長期戦になりますから可能な限りの体力回復が必要ですし温存出来るに越したことはありません。

今年も長く厳しい夏になりそうですね。皆様どうぞご自愛ください。




 
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