「世紀末カルテ」
皆様、こんにちは。
今週のコラムを担当させて頂きます中條雅章です。
宜しくお願いします。
私自身、先日のプロ野球読売ジャイアンツ阿部慎之助監督のニュースから、様々な事を感じました。
先ずは、私事になりますが、、、
16歳、高校2年生の11月、弟と兄弟喧嘩をしました。
男3兄弟の長男である私と、次男の弟との喧嘩。
ある日曜日、たわいもない原因での喧嘩。
母親が「あなたは、お兄ちゃんなんだから、、、」と、そんな理由で止めに入りました。
続けて次の日曜日、またまた、たわいもない理由で同じ様な喧嘩。
またまた母親が「あなたは、お兄ちゃんなんだから、、、」と。
「お兄ちゃんなんだから」の言葉に悲しくなり、リュックサックに学校の教科書、ノートを詰め込み、自転車にまたがり家出をしました。
家出先は、池袋にあるアルバイト先の社員の方の自宅。
家出2日目、3日目、、、と、池袋から学校に自転車通学しました。
一週間が経ち、父親からクラスメイトの親友に電話。
「息子の雅章は、ちゃんと学校に行ってますか?」と。
その話しを親友から聞き、そろそろ自宅に帰ろうかなぁと決めました。
きっと帰宅したら、親父の鉄拳制裁が待っているだろうなぁ!
親父の鋭く伸びた硬い爪で引っ叩かれるだろうなぁ!
と思い帰宅すると、、、家族全員、全く何も無かったかの様に接してくる!
何か、拍子抜けした思い出があります。
今回のニュース、我が中條兄弟の喧嘩とは、立場や時代背景が違いますが、取り返しのつかない事態にもなるのだなぁと。
家族の会話、コミュニケーションの重要性を感じております。
話しは広がりますが、、、
音楽界では、、、
ジョンレノンや忌野清志郎が、イマジンを奏でました。
小泉今日子が同じく事を起こせば、マスコミに叩かれる。
時代で移り変わるコンプライアンス。
世界平和の為に、、、
先ずは、兄弟、親子、家族の血が繋がっている者同士が友好であるべきでは!?
血縁関係が友好であり、町地域が友好であり、
そして国が平和であり、世界が平和になる!
如何なものでしょうか?
あるスポーツ選手における、レジェンド先生と弟子のお話し、、、
レジェンド先生、弟子2人のうち、先輩の方の指導は、顔を引っ叩きながら叱る!
後輩に対しては、叱ると直ぐに辞めちゃうだろう!という気持ちがある為、引っ叩きはしない。
弟子2人の内の先輩に対しての引っ叩きは、後輩に対しての「見せしめの引っ叩き!」なのですが、
その後輩は、レジェンド先生の、先輩に対しての「見せしめの引っ叩き!」の意図が全く伝わらず、「また先輩が、怒られている!」としか感じず、呑気にいい子ちゃんしてるのです。
これって、
組織としての指導の仕方なのか?
個人としての指導の仕方なのか?
いずれにせよ、同じ組織にいる者に迷いが出てくるものです。
小学校、中学校においても、、、
学校内における教育の現場は、昔と違い、
「~さん」「~君」と、過保護な感じ。
学校の先生からしてみれば、生徒はお客様になってしまっている。
あるマンションのルールでは、、、エレベーターの中で、大人が子どもに挨拶をしたらいけないらしい。
子どもは、知らない大人から挨拶をされると、その大人の威圧感を感じてしまう為、生理的に良くないとの事。
2020年のコロナから、、、「人と人のつながりを!」なんてありましたが、、、時と場合によって、常識非常識が入れ替わってしまう、摩訶不思議な世の中!
ある大企業の社内では、、、若手社員が、お客様からのクレーム。
社内ルールとして、報告書の提出。
次の日、若手社員の母親から「うちの子を吊し上げるのですか?」との電話。
エンタメの世界では、、、正当な事柄や技術に、エンタメが降りかかる。
話しを面白おかしく膨らませる。
真面目にやっている者の正当性が埋もれていってしまう。
修行僧竜雲「坊主も医者も、点数を稼ぐ者が、上へ上へ行きよる!」
まだまだ、、、あげたらキリがないので、このぐらいで。苦笑
僕らは、こんなご時世で生きていく訳でして。
私自身、ひとりの人間であり、父親であり、会社員であります。
我が家の話しになりますが、この機会に、生きていく為の、生き抜く為の、我が中條家の思い、考えを、家族全員で纏める事にしました。
家族全員での、グループLINEはありますが、交換日記「中條家のノート」を作りました。
あえて、この時代にアナログで!
どんな小さな事でも、時事ネタでもOK!
お互いに意見を交換していく。
その為の「中條家ノート」。
中條家、頑張っていきます!
有難う御座いました。
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