「5週目のコラム。」
みなさんこんにちは！
さあ、今月も僕のコラムがやってまいりました。
巷ではオリンピックが賑わってます、国籍問わず選手みんな頑張っている姿は良いですね。
柔道、体操、などなど話題に事欠かないオリンピック。
タヒチ島で行われているサーフィンに関してはちらりほらりと随時結果はチェックしています。
僕と同い年の日本人選手が勝ち続けており、密かに応援しています。笑
スケートボードもすごいですね。
4位からの逆転優勝。
子供達の遊びだったものがスポーツとして採用され日本人選手がメダルを獲得しているのは喜ばしく思います。( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
話は変わりますが個人的に学生の頃から読み続けている漫画が来週で最終話になります。
とある少年マンガなのですが、かれこれ10年に渡り連載している漫画でした。
簡単に内容をお話しすると、個性と呼ばれる特殊能力がある世界で、無個性だった少年が後天的に個性を手に入れ世界を救うお話しです。
話がすすむにつれ涙なしには読めない作品で遂に最終話。嬉しいような悲しいような寂しいような、、、
とはいえ10年もの間続いてきた作品の最終話ですので、どのような形で終わらせるのかとても楽しみでもあります。
連載当初は、なんとなく読んでるだけでしたが話が進むにつれ大好きな漫画の一つになりました。
面白くなければ、人気がなくなれば打ち切りなどもある中でキリよく綺麗に終われる漫画がどれだけあるのかと思うと本当に凄いと思います。
(作者の方が望む形の最終話かどうか、実際のところは僕は知りませんが笑)
それは何事にも通じて言えるのかもしれません。
自分が望む結果、結末を迎える為にはそれ相応の準備が必要であること。
準備をしたところでどうにもならないこともあるでしょう。でも準備をしてなければそれ以前のお話です。
大成した漫画家さんも、結果を残したスポーツ選手達も。
最後にはやはり友情、努力、勝利が感動と元気をくれますね。
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