hiroto-dojo

4スタンス倶楽部ロゴ   reash project
TOP blog newstoiawase
各施術所紹介 スタッフ紹介 一口コラム お客様の声 link おすすめ商品
 
一口コラム
バックナンバー

こちらのコラムでは週替わりで先生方が順番にお話しをしてまいります。
 
施術部 山本裕司

第621回 一口コラム

今回の担当は
施術部 山本裕司です。

令和4年5月25日

 

「軸がある音」

こんにちは。今週コラムを担当する山本です。

最近パーソナルトレーニングに音楽家の方が多く来られるようになってきました。「演奏するのが楽になった」「音が響くようになった」など色々と効果があるようでうれしく思います。ただ、自分自身の変化には気付きやすいですがその音によって聴いている方々がどう変化したかは気付きづらいようです。

今回は、軸のある音が聴いている人にどう影響するのかのお話です。

先日音楽家がお二人でトレーニングに来られたのでこんなことをしてみました。

まずお二人に骨格の説明をし、正しく立つこと、座ることを練習してもらい安定することを覚えてもらいました。

安定している状態とはどんな状態か確認するため、スクワットシート(ツルツル滑るナイロン製のシート)に立ってもらいシートを軽く引っ張ります。
シートを引いても、安定していれば身体は崩れませんが、不安定だと身体はバランスをとろうと崩れます。

その確認が出来た上で、今度はお一人に軸の作り方と楽器の構えをお伝えし実際に楽器を吹いてもらいました。
もう一人の方にはスクワットシートの上に立っててもらい、音に合わせて身体を動かしてもらいます。演奏者の軸がきちん出来ていると、シートの上の方にも軸が作られシートを引いても身体は崩れません。

次に演奏者にわざと軸がない状態で立ってもらい楽器を吹いてもらいました。シートの上の方には最初に伝えた安定した立ち方をしてもらっていたのですが、シートを引いたら大きく身体を崩しました。

お二人とも大笑いして楽しんでもらい、軸の大切さや聴いている人への変化を認識したようです。

一人では立つことの大切さに気付きづらいのですが、一人の問題ではなく軸の波及が人にも影響することをお伝え出来たかなと思います。

軸のある演奏者の音に合わせて動くことで聴いている人の身体が動きやすくなる。そんなことが出来たら面白いですね。



 
2022年 | 2021年 | 2020年 | 2019年 | 2018年 | 2017年 | 2016年 | 2015年 | 2014年 | 2013年 | 2012年 | 2011年 | 2010年以前

予約

原宿

池ノ上

取材その他の問い合わせ

廣戸聡一の『レッシュ理論』については
レッシュプロジェクト

『4スタンス理論』については
4スタンス倶楽部

   
 

本日の廣戸道場 | 新着NEWS | お問い合わせ | 各施術所紹介 | スタッフ紹介 | 一口コラム | お客様の声 | LINK | おすすめ商品

copyright

reash project