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一口コラム
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こちらのコラムでは週替わりで先生方が順番にお話しをしてまいります。
 
施術部中條雅章

第568回 一口コラム

今回の担当は
施術部 中條雅章 です。

令和3年4月21日

 

「コツコツと、、、積み重ね!」

皆さま、今週のコラムを担当させて頂きます中條雅章です。
宜しくお願いします。

私自身、ゴルフを習い始めて2ヶ月が過ぎました。
習い始めた目的としては、ゴルフ競技者として上達を目指すのではなく、あくまでもレッシュ理論、リポーズトレーニングとゴルフの身体の動きを如何に融合させるか?
身体の動き、言葉としての表現方法、引き出しの幅を広げて行く為のゴルフ学習になっています。

先日、数年前にプロゴルファーの組織において、レッシュ理論をベースに開催されました、ある合宿のデータをまとめてみました。
1年に3回、4年連続で計12回、
参加者実質人数211人、延べ人数308人、
で開催された九州での宮崎合宿。

内容としましては、朝のランニングから始まり、JIKUを作るリポーズトレーニング、フィジカルトレーニング、アクアエクササイズ、そしてゴルフ、全工程をレッシュ理論をベースに行いました。

4年間12回開催の内、1回のみの参加者もいれば、毎年参加されたプロゴルファーもいます。
検証すると、1回の参加よりも、毎年参加の計4回参加されたプロゴルファーの方が、合宿後の成績(ベストスコア回数、ツアー出場回数、優勝回数等)が上向きになっているのが、数字として明確に出ています。
プロゴルファーのレベルにおいても、確実に成果が出ているレッシュ理論!

身体理論として、ゴルフに限らず、スポーツ競技、音楽等の芸術問わず、老若男女、プロアマ、プレーヤー、指導者問わず、様々な分野においてレッシュ理論を知る方が多くなってきました。
レッシュ理論のトレーニングを、コツコツと積み重ねることの大切さ、更にお伝え出来ればと思います。


 
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