「廣戸道場の整体」
今週のコラムを担当させて戴きます中條雅章です。
宜しくお願いします。
以前、このコラムにおきまして、、、
「廣戸道場の整体」は、東洋医学？西洋医学？
という切り口で、お話しをさせて戴きました。
今回は、違う観点から、お話しをさせて戴きます。
「廣戸道場の整体」は、、、
押したり、
揉んだり、
叩いたり、
摘まんだり、
と、いうものではありません。
歪んだ骨格を、正しいポジションに修正する事により、脳の安定、身体の安定をねらっていきます。
では、正しいポジションとは、どういう事なのでしょうか？
それは、、、
寝た状態においても、
座った状態においても、
立った状態においても、
垂直水平の世界を骨格に作る、という事になります。
骨一つひとつの単体でも、垂直水平を作り、、、
全身の骨格においても、垂直水平を作り、、、
ゆえに、脳の安定
そして、身体の安定
につながっていくのです。
脳の安定
身体の安定
が高まる事により、、、
柔軟性が高まり、高い出力を出す事がより可能になります。
是非一度、「廣戸道場の整体」を感じて見ては如何でしょうか？
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