hiroto-dojo

4スタンス倶楽部ロゴ   reash project
TOP blog newstoiawase
各施術所紹介 スタッフ紹介 一口コラム お客様の声 link おすすめ商品
 
一口コラム
バックナンバー

こちらのコラムでは週替わりで先生方が順番にお話しをしてまいります。
 
施術部西澤正樹

第228回 一口コラム

今回の担当は
施術部 西澤正樹です。

平成26年7月23日

 

「構える前に構える?」

整体の時に仰向けでベッドに寝られている患者さんを見ると、ほとんどの方が背中や腰とベッドとの間に空間が出来ています。

その事をお伝えすると、「寝方が悪いからかなぁ」と聞かれる事があります。そんな時は、「起きてらっしゃる時の姿勢がそのまま出てるんですよ」とお答えしています。

ご本人としては体幹を固めているつもりもないし、身体を反らしているつもりもないようです。

身体は歪んでも、肩の位置など末端の角度を変えて、歪んでないように使おうとします。その為、最初に体幹がどう歪んだかはほとんど意識にのぼらず、自覚が出来ない事が多いです。

整体で肩甲骨と仙骨がベッドに水平になるように調整をすると、土踏まずに垂直に重心が落ちて、全身の関節が柔軟に連動し始めます。

ゴルフなどのスポーツでも、アドレスなどの競技の構えに入る前に、まず『ちゃんと立つ』ことが重要です。日常生活で歪んだ姿勢のままの身体の設定では、競技の構えをキチンととる事は難しいと思います。

そこで、まず肩甲骨、仙骨を地面に垂直に立て、土踏まずで水平に地面を踏む立ち方をします。その状態で、土踏まずを介して地面に重心を支えてもらいながら、脱力をして重心を上下させます。ボクサーが縄跳びを跳んでいる時みたいに軽やかにリズミカルに行います。

そこに肩や脚のシュラッグの動きを合わせていくと、どんどん軸が整ってきます。

それから競技の構えに入っていけるとスムーズかと思います。

「何もしていないのに何で固くなるんだろう?」とおっしゃる方もいます。でも、人は常に『重力に対して身体を支える』という仕事をしています。その為、何もしないという事=動きがない=一生懸命身体を固めている、という事になりかねません。

全ての基本はキチンと立つ、座る事からです。競技の構えの前にもう一つこの構えをいれて、より柔軟にお身体を使ったり、柔軟性を保つようにしましょう。


 
2018年 | 2017年 | 2016年 | 2015年 | 2014年 | 2013年 | 2012年 | 2011年 | 2010年以前

予約

原宿

池ノ上

取材その他の問い合わせ

廣戸聡一の『レッシュ理論』については
レッシュプロジェクト

『4スタンス理論』については
4スタンス倶楽部

   
 

本日の廣戸道場 | 新着NEWS | お問い合わせ | 各施術所紹介 | スタッフ紹介 | 一口コラム | お客様の声 | LINK | おすすめ商品

copyright

reash project