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一口コラム
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こちらのコラムでは週替わりで先生方が順番にお話しをしてまいります。
 
施術部部長小杉英紀

第202回 一口コラム

今回の担当は
施術部 小杉英紀です。

平成26年1月22日

 

「本質と反復」

みなさん、こんにちは。2014年がスタートして3週間ほど経過しました。
遅くなりましたが、本年も宜しくお願い致します。

さて、毎年年末年始にかけて大阪の花園ラグビーで行われる全国高校ラグビー選手権大会。本年度行われた大会に埼玉県代表として県立浦和高校が、実に54年ぶり2度目の出場を果たしました。

惜しくも初戦敗退とはなりましたが、全国的にも屈指の進学校で日々の勉学もきちんとこなし、また中学までのラグビー経験者が各学年に1、2人しかいない、という厳しい条件の中で、埼玉県内ではラグビーの盛んな熊谷、行田、深谷といった所謂「県北勢」を破っての出場は非常に価値のあるものだと思います。

そんな浦和高校ラグビー部のキャプテンを務めた選手が私の小中学校の後輩にあたり、また所属していた少年野球のチームから中学の野球部まで同じ、という事で殊更応援には熱が入りました。

そして偶然にも大阪から埼玉に帰省した彼の話を聞く機会があり、

「経験者が少ない中で、わずか3年足らずで花園出場するにはどんな練習をするの?」と質問してみました。

すると、「入部したての1年生の頃は、とりあえずボールを持ったら余計な事を考えずに前に走れ、と言われました。それが出来るようになってから細かいルールや戦術を教わりました」

という答えが帰ってきました。

物事を理詰めで考える事が極めて得意な頭脳を持つ彼等が、そのアドバンテージをあえて使わずに、ラグビーの本質である「トライをとる」「相手より多くの点をとる」といった「陣取りゲーム」を愚直なまでに繰り返す、これらを最優先事項にあげて実践しているのです。因みに浦和高校ラグビー部はここ数年、花園の予選となる県大会ではここ5、6年続けて県の上位に食い込んでいますので、決して今年だけの結果ではありません。

もちろん、考えて動くことはとても大切な事ですが、イメージ通りに動いたり、理論を理解してもその通り動くことは非常に難しいことです。また、ある程度動けるようになってからでないと、リアルに自分自身の動きを観察、分析出来ません。

ですので、一番基礎の動きや初歩の動き、原点の形を反復する、という一見地味な作業がその後の伸びしろを大きくする秘訣、ということを見事に証明してくれています。


 
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