「「技術」と「身体理論4スタンス理論(軸理論)」の融合!」
スポーツ整体廣戸道場の整体師として、、、
レッシュプロジェクト、セラピーマスター級のトレーナーとして、、、
老若男女プロアマ問わず、様々なジャンルのスポーツ競技、芸術競技等のプレイヤーを、「身体理論4スタンス理論(軸理論)」を通して、指導させて戴いております。
「身体理論4スタンス理論(軸理論)」というエッセンス、刺激を、プレイヤーに注入していくと、、、
「え~!こんなんで良いの~?」
「身体がスムーズ過ぎて、やった感がないんだけど!」
「引っかかりがないんだけど!」
「なんか簡単に出来ちゃうんだけど!」
等などのお声を頂戴します。
この様なプレイヤーの方々には、そのままの調子で進めていくのですが、、、
「え~!なんか良くわからない~」
「今までとは違って、簡単に出来ちゃうから、つまらない!」
「言っている事は、頭で理解しているをだけど、身体がついていかないんだよ~」
この様に、身体の動かし方、動き方、使い方に、技術の癖があるプレイヤーの方々には、この技術の癖を抜く、癖を外す作業から進めていかなくてはなりません。
では、どのタイミングで、その方の正しい身体の動かし方、動き方、使い方の新たな技術の癖付けをしていけば良いのか?
また、その癖付けは、、、 身体における体幹からなのか?
末端からなのか?
重心軸の作り込みとして、リポーズトレーニングがあります!
静的なリポーズトレーニングと、動的なリポーズトレーニング。
リポーズトレーニングの活用は、競技の練習、稽古、トレーニング前後で良いのか? 日常生活の一部として、浸透させるべきなのか?
人間100人いたら、100通りの顔付きがあり、、、
1000人、10000人いたら、、、
4スタンス理論での指導も、、、 100人いたら、100通りの言い回しがあり、、、
1000人、10000人いたら、、、
方法論ではなく、身体理論の4スタンス理論!
奥が深いですな!
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