「怪我」
こんにちは!
今回のコラム担当する眞壁です!
夏の暑さが随分と長く続きましたが、ようやく秋らしくなってきましたね!
体調はいかがでしょうか?
季節の変わり目は、身体も変化が多い時ですので、
くれぐれもお気をつけて生活して下さい!
本日は怪我についてお話ししたいと思います。
日本語はとても面白いです!
っといきなり話し変わりますが(笑)
「感謝」という言葉。
逆にすると謝感。
謝りたいと感じると書いて、感謝なんです!
私の見解ですと、有難いと感じて「ありがとう~!」っと言います。でも、それが更に強い気持ちになると「ありがとう」としか、相手に伝えられない事に、「謝りたいと感じる」から「感謝」です。
あ~日本語面白いなぁ~っと改めて思います。
ハイ!(笑)
いきなり話し脱線しましまたが、この読み方を「怪我」ですると。。。
我れを怪しむと書いて、怪我です!
怪我をしたくて怪我をする方はいないでしょう。
でも、スポーツや日常生活などなどに必ずついてまわるものでもあります。
ちょっとした気の迷いや、突然のアクシデントなど、怪我の原因は様々ですが私は怪我する場合に「我れを怪しむ」事をしてる事が多いのではと思います。
●自分の感覚でいいと思ってトレーニングしたら怪我をした。
●普段しない事をしたら怪我をした。
●普段と変わらない生活していたが、いきなり痛くなった。
などなど。
何をお話ししたいかと言いますと。
「我れを怪しむ」=軸がない
のではないかと、私は思います。
もちろん、あまりに突然の事故的な怪我もありますが、大半の怪我の原因はそもそも身体の軸がとれてなくて、軸のない中でスポーツや、日常生活をするから、そこに身体の無理が生じて怪我をするんだと思います。
無理は。
理が無いですからね!
って、もういいですか(笑)
結構、自分の感覚は、歪みが強いとわかりにくくなってくるので、指標を使って静的な軸のトレーニング。動的な軸のトレーニングをする事で、身体と脳が正しい軸を思い出していきます!
我を怪しまずに、信じれる自分であるために、自信をつけたいですね!
過信にはならない程度にして下さい(笑)
眞壁でした!
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