「口の中にも、4スタンス理論!?」
先日、半年に一回の歯科検診に、生後2歳5ヶ月の息子を連れて、歯医者さんに行ってきました。
私は、、、
虫歯のチェック。
歯のクリーニング。
上顎下顎、及び歯の噛み合わせのチェック。
歯並びのチェック。
を、して戴きました。
息子は、、、
乳歯の生え方のチェック。
歯並びのチェック。
虫歯のチェック。
を、して戴きました。
現在、診て戴いております歯医者さんは、廣戸師匠の身体理論「レッシュ4スタンス理論」に、かなり興味をもたれている先生でして、、、
「レッシュ4スタンス理論」のスタンス別を参考に、歯科治療を行っているとの事です。
先生曰わく、上下の顎の形、歯の形状、歯の生え方、噛み合わせ、咀嚼など、口の中の様々な事柄が、4スタンス理論のスタンス別により、違ってくるとの事です。
当然、口の中の環境が変われば、歯科治療の方法にも変化が出てくると思われます!
そこで、「レッシュ4スタンス理論」のベースにあります「レッシュ5ポイント理論」。
5ポイントの5つの基軸の上に、顎が位置する訳で、重心別での口内環境に変化が出てくるのは、必至だと思われます。
また、重心軸の取り方に対して+α、身体の歪みが重なってくれば尚の事、歯科治療と4スタンスの因果関係は強くなります。
身体の歪みを取り除き、重心別での歯科治療が、理想なのではないでしょうか? |